【広告】
尾瀬の代表的な写真で至仏山を背景に水辺咲く群生している水芭蕉を見たくて尾瀬ヶ原へ行った。
散策したのは、2026年5月11日。
ゴールデンウイークが終わったばかりだが、尾瀬の山小屋はオープン前で、人出は少なく風や水の音、鳥の声がよく聞こえて静かな尾瀬だった。
戸倉の駐車場から乗り合いタクシーで鳩待峠へ。
鳩待峠は以前と違って、お土産物屋や宿泊施設ができていて以前とは様変わりしていた。
早速、尾瀬ヶ原へのハイキングへ出発。
至仏山「しぶつさん」(2,228m)は、春と冬が混在しているようで雪と新緑でとても美しい。
雪解け水で川は水量が多い。
尾瀬ヶ原へ降りる道は、整備されて木道で歩きやすい。
その途中で「水芭蕉」が群生していた。
峠から1時間ほどして、「山の鼻」到着。
山の鼻ビジターセンターは、5月12日からオープンとの札があり、山小屋も準備中のようだったが、カフェやお食事処は、営業していた。
ヨッピ橋は、板が敷かれていとの告知がされていた。
ぐるっと尾瀬ヶ原を散策するつもりだったが、「龍宮」方向への往復することにした。
至仏山を背に燧ヶ岳「ひうちがたけ」 (2,356m)を見ながら木道を淡々と歩く。
木道は整備されて歩きやすいが、景色に見とれていると落ちそうになる。
尾瀬は湿地に植物が生えて枯れた植物が腐りきらずに泥炭地となってその上に植物が生えている。
詳しくは、こちら
赤城山にも、ミニ尾瀬と呼ばれる覚満淵(かくまんぶち)がある。
水芭蕉の群生地に到着。
シーズンには少し早いが、予想外にたくさん咲いていた。
しかし残念なことに、白いところが茶色く変色していた。
理由がわからなかったが、休んでいた歩荷さんに声をかけて聞いてみた。
「水芭蕉は霜に弱くて、霜に当たると茶色くなってしまう。数日目に雪が降ったのでその影響で、数日数れば、新しい芽が出て元に戻る。」とのこと。
ところで、白い部分は「花」ではなく 「苞(ほう)」と呼ばれる「葉」。その中央にある円柱状の穂が花。
水芭蕉は、木道の下にも水芭蕉や花が咲いていて、こちらの方が近くで見られて楽しめた。
シーズン前に訪れた尾瀬は、自然の音が良く聞こえて、特に野鳥のさえずる声が響いていた。
トレッキング関連の記事
三浦アルプス縦走(南尾根)
4月の「稲包山」登山
10月の「白砂山」登山
11月の「浅間隠山」登山
10月の「谷川岳」登山
【広告】